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播州秋祭り

こんばんは、あゆです。

10月13日よりお祭りが始まりましたので、

更新が遅くなりました。日付が変わってしまって

ごめんなさいm(__)m

軽くこのお祭りに触れておくと、基本は五穀豊穣と

繁栄のお礼と願いのためのお祭りです。

が・・・今では男の人たちが飲んで食って楽しむ

パーティーの様なものになってます(^◇^;)

このお祭りでは神様に五穀豊穣と子孫繁栄を願う

神事と御神輿を出して町内を練り歩くお祭りと2つ

行います。

神事については次書くとして、御神輿を担ぐには

グループを組まないと担げません。つまり、「俺担ぎたい!」

だけでは担げないんですねぇ。

担ぎたい人は友達や先輩、後輩、同僚などを誘い

グループを作ります。一応年齢基準があり、高校生以上と

なってます。基本的に中学卒業時か高校入学時などに

グループのメンバーを決めます。その後、そのグループの

監督者兼責任者を探します。監督兼責任者は結婚した

成人男性と決まってます。ナゼか、それはそのグループの

メンバー達のお祭り間の衣食住(主に食)を提供できる

経済力と人手が必要だからです。前回のブログにも

書きましたが、食事の用意や後片づけがかなり大変なんです。

で、メンバー、監督兼責任者が決まって晴れて御神輿を

担ぐことができるのです。

あゆたちの地域ではこのグループのことを“連中(れんじゅう)”、

メンバーのことを“若い衆”、監督兼責任者のことを“親分”、

その監督兼責任者の奥さんのことを“姉さん”と呼びます。

まるでヤ●ザのよぉですが、あゆが産まれるずっとずっと前からの

習慣で、この“連中”制度は付き合いが始まった後、一生を終える

その時まで、また、それ以降も続きます。

ちなみに、御神輿と言っておりますが、神様が乗るわけではありません。

あゆ達の地域では“やっさ”または“屋台”と言い、神様ではなく

人間が乗ります。なので、とてつもなくデカくて重たいんですねぇ。

約1トン超、各町によって重さは異なりますが、大体これくらいです。

で、前夜祭などを各“親分”宅でした後、お祭り本番、朝早くから

“若い衆”は“親分”宅に集まります。前夜祭で午前様の上、

朝9時集合と言う感じなので遠い人や帰るのが面倒くさい人などは

“親分”宅に泊まったりします。

で、あゆの家は“親分”宅に当たります。あゆパパが“親分”で

あゆママが“姉さん”になるんですねぇ。

あゆパパ“連中”はみんな所帯持ちなので家にいったん帰り、

用意を持って当日に集合します。

若い人などはさっさと食べ、集合時間に集まり御神輿に付くの

ですが、まぁ時間厳守ではないので年を重ねていくと重役出勤

になります(笑)そして、“親分”宅で飲んだくれてるんですねぇ。

あゆパパ連中の若い衆は平均年齢35歳なので十分に

重役出勤。朝早くにあゆの家に集まり、グダグダと飲んだくれて

います。そこで始まるのが肉体自慢!肉体自慢と言いますが、

筋肉自慢ではありません。「俺の腹、メタボっぽくない?」とか

「見てよこの脂肪!布袋さんも真っ青やで」とかぜい肉自慢

なんかも入ってきます(笑)その流れで「誰が1番力があるか?」

のよぉな話になり、行き着く先は“腕相撲大会”になります。

Cimg3131

これがその模様☆

白いTシャツの人は土建屋さん、赤いTシャツの人は元力士。

2年前までは白いTシャツの人が無敗の帝王だったのですが、

去年仕事中電ノコのような機械で指を切断してからは

赤いTシャツの人がトップに君臨しております。

かなり白熱し、爪が食い込んで血が出たり、肩を脱臼しそぉに

なったりとお祭りを始める前から大変なんですf(^ー^;

ちなみにこの時点でそれぞれビール大ビン4本ずつくらい

空けてます。立派な酔っぱらいなのですが、それでも目がマジです。

今まであゆの(当時の)カレシやあゆの友達などが挑戦しましたが、

あゆパパ連中の若い衆は35という年齢にも関わらず、一回り下の

若造をいとも簡単に負かしてしまうんですねぇ。

「俺のが絶対強い!」とか「一度戦ってみたいなぁ」って方、

受けつけますよ☆ただし、実現するのは来年のお祭りにになるので

1年後になりますが(^_^)b

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